中1男子弁当、最初は張り切って5品(これ以上は無理)
長男は新中学1年生になりました。
春休みも入学式もあっとゆう間に過ぎ、すぐに通常授業。
お弁当生活の始まりです。
長男本人はお弁当だろうが給食だろうが昼ごはんであることに変わりはないので、なんとも思っていないんだろうけど。
親であるの私の方は、
お弁当作りのために、朝は早起きできるかな?とゆうプレッシャーで弁当作りの前の日は夜中に何度も目が覚めてしまい眠れませんでした!
そんなに心の負担だったのかな?と自分でも驚きですが(笑。
実は、お弁当のための食材を、何にも買わずに弁当作り当日を迎えてしまいまして。
冷凍食品とか、なんかしら準備しておけばよかったんだけどね。
お弁当の食材、何にも準備してない!
入学式までは、ママ友ぐるみで仲良くしてもらっているお友達と遊ぶ機会があったり、内職があったりで、とにかく予定がパンパンに詰まっていて。気が付いたら
あ、明日からお弁当じゃん、、食材なんにもない。
とゆう状態でした(笑。
それでも、前日に冷蔵庫を漁りまくったら意外になんとかなった。
幸い直前まで春休みだったので、子供たちが昼に食べるようなものがでてきたよ。助かったー!
とゆうことで、どうにかお弁当が完成。なんと5品もできちゃいました。
おかずの内訳は
イケアのミートボール
業務スーパーのきんぴら
卵焼き(朝つくった)
厚揚げの照り焼き(朝つくった)
ナポリタン(朝つくった)
です。朝から3品もつくっちゃって頑張ったなーとゆう感じです。
朝から弁当のおかず3品もつくってられないな
まあ、初日だから張り切って頑張れたけど、正直朝から弁当のおかず3品もつくれないなとゆうのが本音です。
これからは、朝はせいぜい卵焼きくらいは焼いて、あとはもう冷凍食品とかを詰めるだけとゆう感じにできたらなと思います。
弁当作り、朝から感情の起伏が激しいと疲れちゃうので、何も考えずにシステマチックにできるようになりたい。
お弁当2日目は野菜の肉巻き弁当。
またもや朝から
- かぼちゃの煮物
- 厚揚げ照り焼き
- 野菜の肉巻き
と、3品もつくってしまった。朝から頑張りすぎ。。
でも煮物は冷凍保存してストックしておけば、あとは弁当箱にポンといれるだけになるので楽だ。
こうやってちょっとずつ色んなおかずを冷凍保存しておけば、弁当作りの日が進むにつれてだんだん楽になっていくはず。。最初は大変だけどストックづくり頑張ろう。。
弁当箱は使い捨てパック使っています
お弁当生活はじまったのに、実はまだ弁当箱も買っていないんだよね(笑。
まあ、これはいちおう理由があって。
中学生男子の弁当箱ってどれくらいの大きさにしたらよいのか、、
まったくわからなくて(汗。
長男に
ちょっと、クラスのみんなのお弁当がどんな感じか見てきてよ
と偵察・視察してもらってから弁当箱を買うことにしました。
なので最初は使い捨てのプラの弁当箱です。
週末は長男と一緒に弁当箱を買いに行こうと思います。
9年通った英語教室をやめました【中学入学】
長男は中学入学を期に9年間通った英語教室を卒業することになりました。
自由参加のトドラーグループ(0~3歳児)も合わせると、11年くらい通ったかも。
思えば、長男が1歳の時に散歩中
英語教室の前でトドラーグループの看板を見つけて。勇気出して行ってみたのが始まりだったんだよね。。
専業主婦で、ただただ子供と自分2人きりの毎日。漠然と育児してたんだけど、親子で”英語の会”に参加するとゆうちょっとした目標ができて、生活にメリハリがつくようになったと思います。
9年間通った英語教室を卒業しました
元々は、幼児~小学校1年生までが対象のクラスしかなかったんです。
でもうちの長男と、もうひとりのお友達がとっても大人しくて扱いやすい良い子だったので、ありがたいことに小6まで通えるクラスを新設してもらいました。外面が良かったのかな。
それでも小6の最後まで通いきったのはうちの長男だけ。
ほかのお友達は、中学受験やお引越しでやめていってしまいました。
新しいお友達も入ってくるけど、年下の子が多いので、うちの長男が常にダントツでお兄ちゃんです(笑。めっちゃ年齢差あるのに、どんな授業してるんだろう?っていつも謎でした。
教室では、どんなことやっているのか、私は全然知らないです。先生に授業内容を聞けばいいんだけど、英語の先生なので日本語が通じないです。
私は英語で質問とか無理だし、長男にクラスのこと聞いても
んーわかんない
みたいな(笑。
そんな感じで、まあ、子供の方は楽しくやってるみたいだから
(本当は授業の復習とか家でしたかったけど)
あんまり口出ししなくていっか!
とゆう感じであまり干渉せずでした。
そのせいか、9年のあいだ、長男の口から
英語教室行きたくない
とゆうのは1回も聞かなかったです。
この英語教室好きだったんだろうな。
9年間でクラスのお友達がどんどん入れ替わっていったけど、全然気にしてなかったし。自分の場所だと思ってたんだろうな。
そんな長男の”居場所”がひとつなくなるのはちょっと心細いのですが、教室の事務の先生には
英語の個人レッスンや、英語での数学やサイエンスの個別授業もアレンジしてあげるからいつでも声かけて
みたいに言ってもらえたので嬉しいです。
嬉しいけど、プライベートレッスンとか、いったいいくらかかるか計り知れない。。無理。。
ほんと、最初は自由参加の500円を工面するのでさえ大変だった。
9年間お月謝払い続けるために試行錯誤しまくったな。。お金に関しては、常に綱渡りだし自転車操業でした。
英語教室の先生からの評価
最後の1年はアメリカ人の男の先生でした。
子供をよく見てくれる方で、長男のヒアリングはまあまあだとゆうお見立てをいただきました。
まあ、日本人の小学生としてはまあまあだとゆうことだと思います。
9年間通ってその程度かよ、とは思いますが、英語苦手ママの自分だけではヒヤリングさえ伸ばせなかったと思うので、お任せして良かったなと思います。
先生からは、とにかく
性格がものすごく優しい良い子だ
とゆうのを毎回言ってもらいました。
授業の最後の日に、
お母さん(私の事)、凄く厳しく育てたんでしょうね。
とも言われました。先生コレずっと言いたかったんだろうな。。ホント先生よく見てるな。
そうなんです。母の前だと委縮しちゃうくらい。すごい厳しくし過ぎて、なんか長男には申し訳なかったなと思います。
このMrライトは、任期から半年くらいして「日本語が喋れる先生」だとゆうのが判明して、長男の普段の教室での様子とかを教えてもらえたので良かったです。
ネイティブの先生も一長一短
長男の在籍してた英語のクラスは、母語が英語の生徒さんが半数だったので、授業中はほんとに英語が飛び交っていたと思います(たぶん)。
そんな中に身を置いて英語耳が育っていくのが理想だったので、このクラスに入れて良かったなと思います。
一方、苦労したのは先生と親である私のコミュニケーションです。
今日どんなことをしたのかとか、今後の方針とか
(リスニング中心なのか、リーディングを主にするとか)
全然聞けなかったので、家で復習や予習が全くできませんでした。
私が英語を喋れれば、
又は子供と一緒にもっと英語を頑張れば
長男の英語力、小学生のうちにもっと上がったかもしれないのにな。。とは思います。
まあでも、逆に言うと、親が干渉しなかったから、子供は英語ギライにならずに英語教室続けられたのかなとも思います。
結果、小学校の英語はこれで良かったのかなとゆうまとめです。
中学生になってからの英語との付き合い方
中学校からは、親子で英語にかかわることはもうないのかなと思います。
学校で英語の授業がありますし。
あんまり口出ししても、、思春期とかあるから色々面倒そう。でも気になる。とゆうこちらも面倒な更年期です。
あとは、この9年通った英語教室のほかに、もう1個通っている英語教室があるので、そちらは続けられたらと思います。でも時間が合わなそうなんだよな。
こちらは中学に通い始めてから、時間に間に合うかどうか検証して行けそうなら続けたいです。内容はラズキッズの多読です。なんか良さそう。
とゆうことで今後、親としては、英語にかかわるの一斉やめた!とはしないで、なんかイベントを見つけて
一緒に行ってみない?
みたいな感じどうにか誘い出そうと思います。まったくの身の程知らずですが、模擬国連とか。
中学生だと、まだ自分の見える範囲でしか行動できないから。親の視界も足せば、世界がもうちょっと広がると思うので。
手助けになるかだたウザいだけかはわかりませんが、ちょいちょい口はさんでいこうと思います。
人見知りママの苦手な季節は春
長男が中学に進学するにあたって、習い事を整理することになりました。
とゆうか、今通っているそろばんと英語教室、小学生までしか通えないので自動的に行けなくなるんですよ。。
英語教室にいたっては、幼稚園から通っていたのでなんと9年お世話になりました。
そろばんも3年通ったので、まあ、続けてこれたのは先生方の面倒見が良かったのかなとか、事務の方もだいぶフォローしてくれたし、とにかく感謝です。
習い事を卒業するので親としてご挨拶しないと
習い事を卒業(とゆうのかどうかわかりませんが)するにあたって、まあ、いちおう親としても区切りとして菓子折りでも持っていこうかなと思って。
ちょうど、中学校の制服をつくるのにデパートに用事があったので、ついでに習い事用にお菓子を買いました。
正直、こうゆうときに買うお菓子はもう決まっています。
ガトーフェスタ ハラダのラスクです。
なんか、、デパ地下でお菓子はどれにしようかな、とか迷うとすごく疲れてしまうので、ご挨拶の時とかにつかうお菓子はこれに決めています。
普通においしいし、大きさもほどよいし、あからさまに高級!みたいな威張った感じがしないし。でもなんかどっかでみたことあるパッケージだし。
引越しのときの新居(と言っても中古)のご近所さんへのご挨拶もこれでした(笑。
さて、デパ地下で目当てのお菓子を買い、長男の制服も入学に間に合いそうだし。いやあ、用事が済んで良かった。と胸をなでおろしました。
久々にデパ地下なんて行ってちょっとたのしかったです。
習い事への感謝のご挨拶、これが嫌
いや、でも待てよ。。お菓子買ったから、習い事のところにご挨拶に行くわけで。
つまり、挨拶しなきゃいけないんじゃん。。
”挨拶”が苦手です。人見知りの方ならお分かりいただけると思うのですが、
普段使いの「こんにちはー」とかは全然いいのですが、、季節の織とか、節目節目とか、かしこまった、改まった感じのご挨拶て、なに喋って良いのかわかりません。
しかも自分の事じゃなくて子供の事。。正直、子供の習い事ってあんまり興味なくて。普段習い事でなにやっているかなんてこまかく聞いてないです。
でもまあ、親だから、、いちおう、、挨拶しないと。。何喋ろうかな。。
挨拶いざ実践
取り急ぎ、まず英語教室の方にご挨拶に行きました。
いちおう、頭の中で何をしゃべろうかシミュレーション。。
お菓子渡すタイミングが分からなくなると困るから、すぐ渡そうとか色々考えましたが。。
英語教室は、受付に事務の方がいて、その方とはよく顔も合わせるし長男の事もよく知ってくれているので、普段の会話みたいな感じでどうにかご挨拶出来ました。良かった。。
明日はそろばんにご挨拶です。こちらは面識のない先生もいるので苦戦しそうな予感。。
まあ、この先4月以降、入学式とか懇談会とかで色んな人に初めて会う機会も控えているので、こんなの前哨戦だと思ってリラックスして挑もうと思います。