内部進学先の中学が偏差値45。家でのメインテキストを「新小学問題集シリーズ」にした理由
小学校受験しました。今小6です。
中学は中学受験組と内部進学組(うち)とが一緒になるのですが、中学に入ってすぐの頃は、中学受験して来た子達の方がモチロンお勉強ができます。
長男は特に算数が苦手で。中学受験組とあんまり差がついちゃうと、中学校入ってすぐに出鼻くじかれてヤル気がなくなっちゃったら困るなーなんて思っています。
とゆうわけで、来年中学入学後を見越して塾なしで家でちょこちょこと勉強中です。
習い事(週4)は続けたいみたいなので、今のところ塾に行く、とゆう選択肢はありません。
春期講習や夏期講習などの季節講習だけ、近所の塾にお世話になっています。
家での勉強のメインテキストを「新小学問題集」シリーズにしました。
理由は、季節講習でお世話になっている塾が使っているからです(笑。
最初は色々迷いました。
四谷大塚にしようか、市販の自由自在にしようかとか。
ただ、内部進学先の中学が偏差値45(たぶん)くらいのところなので、あんまり高度なところまでやる必要はないなと思っていて。
春休み前の塾の説明会で、このレベルを受けるクラスのテキスト紹介で
「算数は新小学問題集の、中学入試編の1と2」
って言っていたので、あ、じゃあこの問題集やっとけばだいたい大丈夫なのかも。とゆう道筋が見えまして。
子供が季節講習に行ったときに、家と同じテキストだったら(ってうちがマネしてるんだけど)、あ、コレ見たことある。とか親しみやすいと思うので採用です。
よっし、じゃあコレにするか!と、問題集選びは解決したのですが、、当の「新小学問題集」って市販のテキストじゃないんですね(汗。
通販なら買えることがわかってこちらの「育之書店」さんで買いそろえました。助かった。
とゆうわけで、いまのところ苦手な算数をメインにすすめています。理科と社会は手つかずです。国語にいたってはテキストすら買っていません。私が国語が苦手で教えられないからです(笑。
国語は、今のところ通信教育のZ会(標準タイプ)をやっているのでそれだけが頼りです。
ただ、Z会と新小学問題集を両方やっていたらキャパオーバーなので、Z会は解約の予定です。親の私がZ会が好きでやらせていたので、長男は解約してバンザイみたいです(笑。
今後は新小学問題集をメインにして、スタディサプリを補助的に使う方向でやっていこうと思います。