リトル・アインシュタインで親びっくり
今日は寒いし、お出かけする予定もなかったので
家で「リトル・アインシュタイン」のDVDを見せてました。
(最近ちょっとテレビ見せ過ぎかな、、)
リトル・アインシュタインはご存知ディズニーの
参加型の知育DVDです。
子供たちがロケットに乗るとき、エネルギーを貯めるため
pat,pat,pat...と膝をたたくのを一緒にやったり、
道に迷ったら、どっちの道かな?と問いかけてきたりします。
今回、見せるの3回目くらいだったんですが、
主人公のレオが
「ロケットに乗って、子ブタちゃんたちを助けに行こう!!」(←英語で)
みたいなことを言ってきたとき
クウマが
「クウマも行く、、、」(←日本語で)
と言って、テレビに頭を突っ込もうとしました。
これには私、ビックリ!!
さすが2歳児。テレビと現実の区別がついてない。。
意外に現実派な子で、2歳にしてはあんまりファンタジーっぽい言動しない子だったんだけど、やっぱりディズニーの世界観すごい。
と思うのと同時に
いちおう、英語の内容がわかってるんだな。。
という両方の驚きでした。
ちょっとずつでも、英語に慣れてくれるのは
すごい嬉しい
リトル・アインシュタインは、
いつもおとなしく座ってみているので
ご飯作るときとか重宝してます!!