おっかなビックリ親子英語

9歳と5歳の男の子。時間がある子供のうちに、英語を習得して バイリンガルになってもらいたい!

そろばん教室の月謝の金額設定に納得がいかない?面倒くさがり主婦の小銭事情

我が家の長男、そろばん教室に通っています。

小学校3年生のときに、急に

そろばんやりたい

って言い出したんです。

その時期、ちょうど学校の授業でそろばん学習があったのですが、そこでなにかしら楽しい経験でもあったのでしょうか。。

小学3年生って、そろばんを始めるには年齢的にちょっと遅い気もしたのですが。。せっかく本人がヤル気なのでそろばん教室に通ってもらううことにしました。

正直、実は長男はちょっと計算とか苦手で。それまでは公文とかも通ったことなかったし。
なので、親の算段としては、ここで足し算、引き算などの速度が上がれば良いなと思いました。


それでまあ、実際に計算が得意になったかと言うと、、今のところ、そろばん教室を約2年続けていますが、算数が得意になった、とゆうことはありません(笑。国算理社英の5教科のなかで、算数はいちばん苦手みたいです。


まあ、それは良いんです(いいんかい!)。
親の私が気になっているのは、そろばん教室のお月謝の金額のことなんですよ。。

そろばん教室の月謝の金額設定に納得がいかない

小学生の長男、そろばん教室に週2回通っています。

週1回からできるのですが、幼稚園から始める子も多い中、小学3年生からのスタートで。始めるのがちょっと遅かったとゆうこともあり、そろばんの先生の勧めで早く慣れるために週2回通うことになりました。


お月謝は週2回通って月に4990円。
因みに、週1回だと3990円です。
フラッシュ暗算などは無く、純粋にそろばんのみです。
これをお月謝袋に入れて子供に持たせます。

お月謝で4990円を用意するって、意外に面倒くさい

月に1回、4990円をお月謝袋に入れて、子供を通じて先生にお渡しするのですが、、
お金を用意するのが、とにかく面倒!
なんです(笑。
特に千円札。4枚集めるのに至難します。毎月、お月謝の時期になると、千円札や500円玉は使わずにとっておくなど、お月謝を用意するために色々気を使います。

千円札くらい常に用意しとけばいいじゃん、と思われそうですが、、
お給料日前になるとカツカツで(笑。
そうだ、千円札とってあったんだ、ラッキー!とゆう感じで使ってしまいます。
子供からお月謝袋を渡されて我に返り、スーパーに買い出しに行くときは、買うものよりも、お釣りの小銭と千円札のために買い物をしていますね。。

 

お月謝袋に5000円札を入れて、10円お釣りをもらう、でも良いのですが、、日本人気質が出てしまい、ピッタリ払った方が気持ち良いのです。

もう、いっそのこと、5000円にしてくれ。。
いやいや、やっぱり10円安いだけでも助かります。


4千円台と5千円台では破壊力が違う?

ここがいちばん通いやすい、とゆう理由で決めたそろばん教室です。始めるときに、お月謝の相場は特に調べなかったのですが、やっぱり
5千円です
って言われたら、
あ、やっぱり週2回じゃなくて週1回にします。。って、弱腰になっちゃったかもしれません。

やっぱり4990円でいいです

令和のこの時代、お月謝袋なんてものがまだ存在するの?なんてビックリされた方もいるかもしれませんね。子供に大金(私にとっては大金)を持たせるなんて、、とゆう声もあるかもしれません。
まあ、そこは親の自分が納得して通わせているので、特に気にしてないです(笑。

話それましたが、超絶普通のサラリーマン家庭なので。4千円台だったから
これなら払える!
って思えたんですよね。。

数字のマジックをですよね。大台に乗せず、お得感を演出されたことで、この価格なら通わせてあげられるかも、、って思ったんですから。

 

やっぱり4990円でいいです。
これからもお月謝をピッタリ払えるように、千円札と小銭はなるべくとっておきます(笑。